②テニスドクター とは？ |
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 とは、一言で言うならば、“テニスにおいて、あなたに合った
処方箋を出すお医者さん”だと思ってください。
つまり、テニスにおいて悩んでいることを根本的に解決するのが
テニスドクターです。
テニスコーチは、テニスにおいての技術などを訓練・指導する人のことを
指していますが、テニスドクターは、技術などを訓練・指導するだけでなく、
問題の原因を根本から見つけ、その具体的な方法を処方箋として
渡す人のことを指します。
どうしてテニスコーチではなく、テニスドクターと呼ばれるようになったのか、
その由来をお話しします。
私が実際にレッスンをしていた時のことです。
そのレッスンに参加くださっているお客様の１人が、『小林さんって、すぐに
問題を解決するアドバイスが出来るし、人それぞれに合ったアドバイスを
瞬時に出来てしまうから、テニスのお医者さんみたいですよね。言うならば、
テニスドクターって感じですね。』と、言ってくださったのです。
その響きの良さや、自分にピッタリの言葉だと感じたことをきっかけに、
テニスドクターとして活動するようになりました。
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小林 正徳って、どんな人なの？
そんな疑問に答える自己紹介のページです。 |
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小林 正徳プロフィール
本名： （旧姓 小林）
ビジネスネーム：テニスドクター
１９７９年８月２７日生まれ、A型
日本体育大学卒業＜学士・修士＞
同大学（専攻科へ進学＜コーチング学研究室＞）
にて修士課程修了
（他大学で言うところの大学院課程修了）
趣味： スポーツをすること、読書、映画鑑賞、
人間観察、おしゃべり（笑）
特技：
・劇的に変える ピンポイント一言アドバイス
・個人の長所を伸ばす
・目で見ている動きと体に起きている動きの
違いを表現すること
・再現性の高い具体的なアドバイス
レッスンの際に心掛けていること：
①ハイクオリティー（常に上質で）
②ハイスピード（驚くほど速い上達率の）
③ハイパフォーマンス（高い成果の出る）
レッスンを常に提供する
好きな言葉：
・原因がわかれば結果が変わる
・量よりも質
（座右の銘） 努力は必ず身を結ぶ、誠心誠意
周りから言われる人柄：
・ とにかく熱い
・人なつっこい
・素直
・突っ込み上手 |
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小林 正徳’ｓ ヒストリー
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日本体育大学に入学後、テニスを始める。
同大学在学中に関東同好会連盟の大会での結果を認められ、
ダンロップとスポンサー契約。
大学時代は 、 関東同好会連盟に登録する全大学サークルの
団体戦では３連覇に大きく貢献。
また区民大会や市民大会、１Ｄａｙトーナメントなどの様々な
大会で数多くの優勝を飾る。テニス歴が短い自分が何度も
優勝をしたことで、大きな反響を呼んだ。
大学卒業時（専攻科）の成績はオールＡ。
自分で考え出した理論を元に、テニススタイルや指導法を
確立していく。
卒業後、地域密着型の小規模テニススクール、大手の大規模
テニススクールにてコーチ契約を交わす。
総合的 （運動生理学 、スポーツ心理学 、トレーニング学、
スポーツ動作におけるバイオメカニクス、運動力学、武術etc... ）
な視点からのアドバイスを含めたレッスンを行う。
スクール生１人１人に合ったアドバイスが評判を呼ぶ。
３ ヶ月足らずで、受け持つ全クラスが満員御礼。
『正徳コーチのレッスンをどうしても受けたい！』と
キャンセル待ちも続出。
最大９名のキャンセル待ちが続いたのは、今でも伝説として
後輩コーチたちに語り継がれている。
２００５年、日本初のインターネットテニススクール
「マイテニス」と契約。
３万人を超える会員に対し、マイテニスのメインコーチとして
アドバイスしつつ、ITFフューチャーズに出場。
教材（ＤＶＤ・本）作成、無料動画配信、オンコートでの
レッスンで自ら掲げる理論を元にコーチングを行う。
『シンプルなアドバイスなのに、初めて言われた！』と
目からウロコのアドバイスと評判を呼ぶ。
正徳レッスン受講希望者増加と共に、レッスン場所も
関東近郊のみから、長野、名古屋、大阪、京都、三重、
兵庫、鹿児島（奄美大島）と広がる。
２００８年に日本テニスメディカルセンター (Ｊ Ｔ Ｍ Ｃ）を設立。
テニスドクターとして毎月クリニックを開催。
テニスドクター理論を元に、参加者全員の悩みの症状やテニスで
引き起こされる身体への痛みの原因などを見つけ出し、根本的な
解決へと導くアドバイスを伝える。
オンコートでのクリニック参加者からメールや動画での相談まで、
年間１万件以上の悩み解決のサポート。
２００８年～、師である日本のトッププロコーチ、丸山 薫コーチに
同行し、“世界のテニス ”を学ぶために全仏オープン開催に
合わせて毎年渡仏。
丸山 薫コーチやデ杯トレーナーである田島 孝彦トレーナーの
指導を受け、最先端のテニスを意欲的に学ぶ。
己が知らなければ、人に教えられる筈がない。
まずは己自身が超一流の指導者から学び、実践し体得する。
この時に気付いたポイントが、上達に悩む人々にとっての特効薬、
治療薬になることをクリニック開催の度に実感する。
テニス愛好家に解りやすく伝えるためにシンプル＆ナチュラルな
形に変え、１人１人に合ったアドバイスをする。
怪我が続き、２００９年の結婚を機に、試合出場は断念する。
２０１０年、より多くのテニス上達に悩む人々の相談に応えるため、
テニス相談．comを設立に至る。
２０２３年までの１０年強で、全国大会出場する生徒も輩出することは
勿論のこと、個人でMUFG（３位）・選抜（準優勝）・インターハイ（準優勝）・
全日本Jr.（ベスト８）・インカレ（ベスト４）・インカレインドア（ベスト４）・
インカレ（準優勝）・インカレインドア（準優勝）・全日本選手権本戦出場・
ジュニア世界ランキング・世界ランキング取得・
プロ選手登録（たった１年でJOP７００位台～２桁＜最高５６位＞）
本格的にプロを目指すジュニアや海外留学プレーヤー、プロ選手、
世界ランカーなどへも指導を続けている。
全豪オープン・全仏オープン・全米オープン・ATPツアーファイナル・
ATPツアーファイナル（ジェネレーション）・シドニー国際などへも
観戦を希望する学生や大人の帯同も行う。
現地滞在期間中、練習コートを確保し、レッスンやコーチングなども
行い、フォローやサポートをする。
東京オリンピック（他競技の）世界４位の選手にも独自のメソッドを活用し、
コーチングを行い、競技力向上やメンタル向上のサポートも行う。
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